ルートレター ラストアンサーを買いました。
クリスマスイブイブの日ですね。今月はゲームが出過ぎてて嬉しい悲鳴。しかし時間がない……。好きなジャンルはRPGなので一つやるのに勇気がいるの……。誰か私にワールドオブファイナルファンタジーマキシマ(スクウェア・エニックス)をプレイする時間を下さい。スイッチ、DLソフト出過ぎやで! そして遂にあの怪作が……。
それはルートレター ラストアンサー(角川ゲームズ)。何を間違ったのかこの作品を購入してしまった。前作の限定版を買ってあのジェットストリーム値下げを体験……からのまさかシリーズ新作(といっても+αの完全版)を購入……なんというか背徳感に溺れてしまうのでした。だって実写って聞いたらやりたくなるじゃないですか! もう誰も私を止められない。実写やで実写。これは怖いもの見たさに欲しくなるでしょ?
声は前のままでゲームのデフォルトはイラストではなく実写ではじまりました。声優はそのままなのでメッセージを読み上げてくれるのです。既視感のあるスタートなんですが、亜弥が画面に出てきた時点で……。
これは「最後までやらなアカン……」。そう思っちゃった。人物が実写のアドベンチャーノベルゲームは学校であった怖い話(バンプレスト)や犯行写真(イマジニア)、ハートビートスクランブル(イマジニア)等がありますが、最初に受けた印象は後者でしたね。
眠気が襲ってきたのでセーブできるところまででプレイを止めてしまったのですが、最低でも相手を追いつめるマックスモードのところまではプレイしたいと思います。